小学生の頃におじさんに連れられてこの映画見に行ったの覚えてる。内容は9.9割忘れてたけど笑。なんか見直したくなって見た。
登場人物みんなの気持ちわかると言うかそーだよなー、お前の言ってることも意味わかるって目線になってた。誰かひとりが悪者で主人公だけがいい人ってわけじゃなくて、みんな主人公だからこそなんだろうけど、でも良くないことは良くないよねって。
最後の方で悪意の強い自己中心的な自分自身と戦うシーンがあって、自分に打ち勝つ必要があると思ったけどそれは違った。そんな自分を認めて受け入れることが大切なんだよな。それはいまのぼくもだ。
あと決意の朝やっぱいいな、AquaTimez久々に聞きたくなったぜ。カラオケいこうかな。
