rihotokun’s diary

はろちゃお。

映画:名探偵コナン 業火の向日葵

モノに対する価値は人それぞれ、を実感した映画。ある人にとっては大事なモノでも、ある人にとってはゴミなんてことざらにあるんだろう。絵画はあんまり触れてこなかったぼくからしたらよくわからないもの、何となく綺麗で素敵だなって思たりもする。

 

何百年の時をあらゆる日と過ごした絵画はそれだけ多くの人の感情に浸されてるよね。良い想いにも悪意にも。言い換えれば、絵画には人の思い出が詰まってるって言えるんじゃないか。その思い出がちり積もって絵画そのものを作り上げていってる、それが芸術ってやつなんですかね、ちょとズレてるかな?

 

この感想も見る人から見たら作品なのかな、わら