rihotokun’s diary

はろちゃお。

映画:名探偵コナン から紅の恋歌

歌も見せ場も好き。数日間口癖になる、あのセリフ。

 

 

百人一首には縁もゆかりもないけど今回見て少し興味湧いた。俳句と短歌、学生の頃はどうでもよかったけど今は楽しそうなゲーム〜てなってる。限られた文字数の中でリズムがいいと気持ちいいし季語も入れる。教養とセンスがいる、難しくて楽しめそうだ。年齢を重ねるのも悪くないよね。いろんなものが好きになっていく。

 

 

紅葉って名前可愛くていいなー。秋の京都も綺麗。また行きたい。

生まれて9572日目。

お昼前に起床。部屋の掃除と衣替えするか〜と意気込んでせっせと汗かいてたら「ディズニー行かね?」ってLINEきてた。秒で行くって返事して準備。と思ったらチケット売り切れで悲しみ。誰も悪くないけど途中で投げ出そうとしてた衣替えやる気なくなった。30分後に終わらせてやったけど。来月に行けたらいいな。

 

 

んで代案。風も心地よくなってきたところでレイトショー見てきました。コナン。深夜0時回る前に終わって声が響く映画館で声量に気遣いながらも友だちと感想を言い合った。スタッフさんが飲み物とポップコーンの抜け殻をぶん投げながら片付けてるのお祭りの後みたいだった。実際そうかも。建物を出ると初夏の匂いを纏った風が身体に沈み、それが何とも気持ち良い。目の前で吐いてる大学生がいたのもおもろかった。にしてもやっぱ映画館で映画見るのいいね。あの大画面と大音量。家では味わえない迫力がある。内容も満足。次はキングダム見にいこって約束した、それまでに映画見とこ。

映画:名探偵コナン 100万ドルの五稜郭

面白かった!!!!!!でも登場人物と過去の出来事をわからなかったのが何箇所かあったから原作とかアニメ見てる人はもっと楽しめたんだろな。完全に初見のキャラ2人はいた。

 

 

コナンの映画でこんな笑ったの初めてかも。一緒に行った友達にバレるくらいの態度で笑っちまった。

 

 

印象に残るシーンが多くてあんまり言えないのが悔しい。来年の金ローで放映されたらもっかい感想書きてえ。

 

 

哀ちゃんがあんまり出てなかったの残念。去年メインもらったし当然か。ベルモットも出てたもんね。しかーーーし3推しの残りの一人が久々に出てたから嬉しい。今回の洋服可愛かった。ちゅき。

 

 

 

アニメ履修してもう一回見に行ってもいいね。コナンはっちゃけすぎ。

映画:名探偵コナン 紺碧の棺

主題歌が好きだったはずと思い出して再視聴。めちゃ好きだった。

 

 

園子いいやつだよな、お金持ってるのに小五郎の招待受ける器の大きさ。マジで懐広い。髪下ろしたらかわいいけどそれをあんまり見せないとこそそる上に、ユーモアも兼ね備えてる。子どもたちの面倒見もいいし人間出来過ぎ、尊敬してる、見習お。

映画:名探偵コナン 戦慄の楽譜

迷シーンがあることをおすすめされてみた映画、それ思い出してみたくなった。相も変わらずおもろい。わかっていても突っ込んでしまう、そんなシーン。印象に残ったのはそれと哀ちゃんが元太のリコーダー吹いてて間接キス!?!?!?!?!?!?!?のとこ。思わず声出ちゃったよ、油断も隙もないよね、全く。

映画:名探偵コナン 水平線上の陰謀

全体的にゆるふわほんわかな雰囲気だったけど決めるとこは決めておっちゃんもカッコよかった。でも海上保安庁?の人が出てきてその人たちは現実でもこういう事件事故に対して色々してくれてんだよなーって思ったらその人たちに対する尊敬溢れ出た。新年の飛行機事故とか地震の時にもそうやって見知らぬ人を助けてくれた人たちがいたんだろうな。ほんとにすごい、ありがとう。

 

 

 

哀ちゃんがボートに乗った時当たり前のようにコナンの隣に座ったのいいよな、そういうとこある、かわいい。

生まれて9569日目。

Twitterで流れてきたツイートに「ご機嫌」って書いてあったの見て、良い意味で使われてるはずなのに嫌が入ってるのなんでだろーと思って調べた。

 

駒沢女子大学さんの解説がわかりやすくて腑に落ちた。最後の一文「ご機嫌は最高のアクセサリー」には、ぼくも身につけていこうって思った。