リゼロ見返した。昔みたのに今みると新しい発見と考え方が出てきて楽しく見れた、所々ボロ泣きさせられたけど。人が一生懸命なとことか敵が味方になるの好きなんだよ。ていうか元ニート？みたいな境遇の主人公に言われる言葉という言葉が現ニートのぼくにぶち刺さりました。
特に自分のことしか考えてない、とこね。
周りの人のためって言いながら結局自分可愛さに言い訳し続けてるだけなんだよな。それを再確認させられたし、そこからでも頑張れるのかなって勇気もらった。ベティたこかわだし。
ここ数年のブームはクーデレ。素っ気ない態度がデレるのえぐい。クる。でもツンデレはまた別なんよね。かわいいけどﾋﾟﾝｽﾞﾄﾞではない。大人しめの雰囲気が好きだからかな。
あと音楽、BGMとEDがまじで良い。流れるタイミングぴったんこカンカンすぎて涙助長される。源泉くらい湧く。
こんな良い作品に出会えて嬉しいな。と共にぼくもなにか人に与えられる人間になりたい。これは去年から思ってる事だけど。考えすぎると難しいから自分のなりたい人間像、｢どうにもならないこと以外はどうにかして笑ってる｣ができるように日々出来ることを少しずつ着々とやっていこうと思うよ。そうしたら自然と与えられてるんじゃないかな、集めて溢れたものは欲しい人が持ってけばいいもんね。
