『独学大全』という独学についての本を読む。まず、怠けないことが一番の近道であり、成果を出す方法である。でも独学はやめてもいいしやってもいい。それでも学びたいならその理由を考えて動機づけからしろ、と。
ぼくにとってそれは「色んな人と''会話''をしたいから」かもな。学んで知識をつけたらコミュニケーションをより深く取れると思っていて、それは物事の楽しみをわかることにも繋がるとも思う。その理由のきっかけを考えると、「大学のゼミの面接」かなあ。ゼミに入るための面接で教授と話したときに、色んな知識を持っていて会話が弾むし楽しいと感じたことを覚えている。今思うと知識だけでなく、相手を否定しない姿勢だったり知らないことに対する興味を持てることも魅力の一つだと思う。もしかしたら知識をつける中でそういうことも身についていくのかもしれない。特に会話の中で先生が仰っていた『必要は発明の母って、発明は必要の母の時もあるよね』という言葉が印象に残っている。必要なものの為だけに発明(勉強や準備)をするのではなく、一見無駄なものの知識や経験を持っていれば必要なものができた時にそれを使えるかもしれないとのことだった。これを聞いて自分の興味に従ってなんでもやろうと思えた。
『知識は、かつて誰かが悩み、取り組んだ問題解決の成れの果て』数学の公式も誰かがわかりやすくしたものだし、照明もシャワーもコンロも生き易くするために悩んで発明したものだよね。当たり前にありすぎて気づけなかった。そうやって前の時代の人たちがぼくたちに与えてくれたならぼくたちも次の時代の人たちになにかしら与えてあげたいと思うな。ペイ・フォワードみたいなね。いまはニートのときにつくったクレカの支払いに追われているけど、ちゃんと返して余裕が出来たら寄付とかもしていきたいな。親孝行もしてえ。
知識をつけたい以外にも英語をちゃんと勉強してみようかな。最近外国人観光客多いから道聞かれたりする機会が増えてる。その時スムーズに会話出来たらカッコイイし達成感もある。自分が外国行ったときにあたふたしてたらちょと気まずいもんね笑。習慣づける方法として、ゲートキーパーが紹介されてたからこれでやってみようかな。内容はバイトの暇な時間にでも考えとこ。
10時起床。ラジオ体操してメルカリの発送品をローソンに持って行って洗濯してご飯食べてお風呂はいってお皿洗って洗濯物干した。バイト行く前にえらすぎる。お腹壊すと予想してたから家出る2時間前に起きて〜ってやってたのに、ぼくのお腹は狙っているかのようにバイトに行く直前頃お腹痛くなる。バイトに行きたくないって深層心理が影響してるんかな笑。ガチギリ電車に乗れたから何とか間に合いそう。いってきまんぼー
22:30ばおわ。日中の太陽えーーーーーぐいきつかった。深夜手当みたいに夏季中の陽向手当ついてほしい〜〜〜夕方以降は夕日が落ちてヌルゲーだった。体調悪かったのになるべく大人しくして体調回復させてしっかり働いたのえらすぎる。室内外の温度差でやられちゃう。少しえぺして寝る。ぽやしみ〜